塩水からバッテリーへ:リチウムの直接抽出のための膜ソリューション

記事 | 2024年5月15日

記事「塩水からバッテリーへ:リチウムの直接抽出のための膜ソリューション」

世界銀行グループ(1)の報告書によると、リチウムの世界的需要は2050年までに2018年の水準の約500%に増加すると予想されています。この需要の増加に伴い、従来の露天掘りに加えて、新たな資源からのリチウム抽出が必要となります。直接リチウム抽出は、従来の岩石採掘以外の方法でリチウムへのアクセスを拡大し、塩湖の塩水、地熱塩水、地表および地下の粘土などの資源を活用するのに役立ちます。

直接リチウム抽出(DLE)は、従来の塩水採掘に比べて多くの利点があり、膜分離プロセスを活用することで化学薬品の使用量を削減し、乾燥地帯における水管理を改善します。DLEは、低濃度のリチウム源からの抽出、迅速な導入、そして継続的なリチウム生産を可能にします。

カリフォルニア州に拠点を置くソリューションプロバイダーであるメンブレン・デベロップメント・スペシャリスツ社は、世界中のDLEシステムにおいて、リチウムと水の回収率を最大化するために、 FilmTec™逆浸透膜およびナノろ過膜を使用しています。

FilmTec™メンブレン(新製品のFilmTec™ LiNE-XDナノろ過エレメントを含む)が、DLE操業において、信頼性の高い性能、水とリチウムの回収率向上、エネルギー消費量の削減にどのように貢献できるかを、お客様の声を紹介するビデオでご覧ください。

出典: (1)世界銀行グループの報告書

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